アカバリルチル   ~リーディングブレスレット~

画像の説明

成分:Sio2 Tio2
硬さ:6~6.5
主な原産国:ブラジル

透明水晶や茶水晶などが、地中で成長していく過程で、さまざまな鉱物が入り込み、針状の結晶が水晶の中に形成されたものをルチルと呼びます。中の針が赤いルチルをアカハリルチル(赤針ルチル)と呼びます。
愛情や情熱」などに刺激を与える天然石で、夫婦和合子宝の水晶として伝えられ、子供ができずに悩む夫婦に良いとされてきました。

アカバリルチル以外のルチルとしてはキャッツアイルチル・クロハリルチル(黒針ルチル)・タイガールチル・タイチンルチル・ブルールチル・ラビットファールチル等があります。

半球上のカットした表面に、猫目のように一条の光線が現れる効果が見られるルチルを「キャッツアイ ルチル」と言います。

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